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シロクロの唄

手帳と本とセカオワと…好きを詰め込んだブログ

SEKAI NO OWARIの魅力をひたすら考える

こんにちは、ぱる子(@wb_paruko)です♪

先日、ツイッターで、ファン心理についての興味深いツイートを見つけました。

 

2016.4.28の日本経済新聞の夕刊に掲載されていた記事の抜粋だそうです。

引用します。

ファンというのは、最初、「なんとなくその人を観ていると嬉しい」というところから始まり「その人が活躍したり、いい成績を出したりすると嬉しい」という段階を経て、「もう、ただ、その人が幸せそうなら、活躍とか成績とかどうでもよくなる」という境地に達するものだと思う。そして、最後は「ただ、その人がこの世の中に生きているというだけで、なんだか嬉しい」となっていく。


このファン心理は、この程度の境地に達した人なら大層納得してくれるのではないかと思う。

かく言う私も思わず唸ってしまうほどの記事でした。

(全文をぜひとも読んでみたいなー)

 

SEKAI NO OWARIをどうして好きになったのか

最初のきっかけは間違いなく音楽です。

テレビのニュースで、彼らのライブが取り上げられているときにふと聴いたスターライトパレードが耳に残りました。

「あーいい曲だなぁ」くらいの認識だったけれど、アーティスト名はここで知りました。

世界の終わり…名前暗っ…(;´_ゝ`)

その後月日は流れ、特に深入りするでもなく(何なら忘れていましたけど)、次に彼らの音楽が耳に入ってきたのは噂のドラゲナイです。

Dragon Night

Dragon Night

Dragon NightはSaoriちゃんがアコーディオン弾いてるのですが、私も小学生のとき音楽クラブでアコーディオンを弾いていたので、ちょっとテンション上がりました。懐かしい。

ジャケ写のとおりの奇抜な(世間は厨2病と呼ぶ)ファッションに身を包んだ彼らが楽しそうに音楽を奏でているのが羨ましくて惹かれました。

んで、この辺りから彼らのことをネットで漁りはじめます。

 

  • ボーカルFukaseさんが学校に馴染めなかったこと。 パニック障害にかかり精神病棟に隔離されていたこともある。
  • ピアノSaoriちゃんはピアノばっかりやっていて、全然友達がいなかった。Fukaseさんが友達を分けてくれた。
  • ギターNakajinさんは不登校になってしまったFukaseさんを迎えに毎日家に通った。
  • DJ LOVEさんは町工場の息子で家を継ぐつもりでなんとなくいたけど、高校の同級生だったFukaseさんに誘われてグループに入った。

 

人間味が溢れる彼らです。

Fukaseさんに至っては死んでしまおうかとすら考えたことがあるわけだけど、そんな彼らがここまで人気グループになって人前で笑顔を見せながら歌っているという状況に、興味を持ち始めました。

彼らは何を歌っているのか…?

 

彼らは子どもたちに生きてるっていいよと叫んでいる

一番分かりやすい曲は、NHK合唱コンクール課題曲になった「プレゼント」でしょうか。

特に1:49あたりから始まる2番の歌詞ですが…

人生のことあまりにも問題ばかり起きるから

難問解決プログラムかと思っていたけれど

気づいたんだ プレゼントみたいなものなんだって

何十年か好きに生きていい特別なプレゼント

とあります。

やることなすことうまくいかなくて、「何で自分はこんなに卑屈な人間なんだろう。ダメな奴だ」と自分自身を全否定してしまうこともあるかもしれない。

それは子どもだけでなく大人もそうだよなぁ。

でも、いま抱えている問題はいつかもっと大人になったとき(乗り越えたとき)に振り返ると、自分を成長させてくれた大切なプレゼントになるんだと歌っているように感じます。

ここの歌詞で一番良いは、「何十年か好きに生きていい」というところ。

人間、ご褒美って大事よね~(笑)

死にたくなるほどの問題に突っ込んでいくには、これくらいのご褒美吊るさないと走り出せないもんね。

だから、諦めないでその問題を踏み越えて、まずは先に進んでほしいという気持ちが詰まった歌詞だと思いました。

 

仲間がいるっていいよなぁ

Fukaseさん、本日10月13日がなんと31歳の誕生日。生きててよかったねって思う。途中で諦めて死んでたら、いまの光景は見えてなかったはず…。

 

 

 

 

 

Twilight Cityのライブで、アンコール中のMCでFukaseさんが叫んだ言葉が心に響きます。

 

 「何が言いたいかって言うと…みんなも負けるなってことです!!」

 

そこから始まるFight Music。

 

それでも僕は戦い続けるよ 勝つ為に

 

久しぶりにライブDVD観ながらこの記事を書いていますが、SEKAI NO OWARIのメンバーがとても素敵な笑顔で演奏をしているのを見て幸せになります。

それは冒頭の日経新聞のとおりの心境です。

どうかいつまでも彼らがその笑顔のなかで暮らしていけますように。

Fukaseさん誕生日おめでとうございます!